✕それみれ!〇それみろ!

私立恵比寿中学の中山莉子ちゃんを応援したい(願望

ロボサン11話!ありがとう中山莉子ちゃん!そしてありがとうロボサン作った人達!!

前回までのあらすじ

生物兵器にボコボコにやられそう…どうなる!?

以上

 

ロボサンがダメージ受けてるのにコックピット内のパイロットには全く影響がないことに疑問を抱くメンバー。

普通はロボットがダメージを追うごとに、パイロットも苦しくなるのが通説ということでトモちゃんが実行。

 

トモ「ぐええ…」

吉田によると同じように苦しむシステムは未来では主流ではないそう。

 

もう腕が千切られそうなロボサン。

なんか本当に腕が千切られないかヒヤヒヤしました。モータルコンバット的な展開になったら恐ろしいし。

 

一緒に苦しむ(演技)のトモちゃん、アコ姉、ちーちゃん

奥の教授がツッコミいれたそうです。

 

絶体絶命(?)な状況に絶望する工藤ちゃん。

工藤ちゃん「もう誰か助けてー!」

ここでOP。これ見るのも最後なんですねえ。感慨深いです。

絶望的な状況、以前よりもパワーアップした敵を前に少々弱腰の吉田ちゃん。

 

芹沢「冗談じゃないよ!うちらだって初めてここに来た時とは違うんだよ!パワーアップしてんだよ!」

芹沢ちゃんのかっこいいセリフ。

ちー「マリーちゃんは、怖いお母さんにも意見できるようになったし!」

トモ「私、おばあちゃんとも前より仲良しだよ。」

ちー「私は、急なお客さんでもキチンとおもてなしできた!」

スー「私は、人のプリン黙って食べたけど、過ちを正直に打ち明けることができた。」

それぞれのエピソードが蘇ってきて泣かすパターン。

 

マリー「工藤ちゃんなんて、自分から男子に告ったんだよ」

誇らしげな工藤ちゃん。大きく頷きます。可愛い。

 

オチで芹沢ちゃんにイジられるアコ姉さん

 

ロボサンと喧嘩したばかりにこんなことになってしまったと落ち込む吉田ちゃん。

その後、吉田の「ごめんね頭突き」や、スーさんの「おじさんのプリンをおじさんの鞄の中にダーン!」攻撃により形勢逆転する。

 

攻撃の様子。

しかし、この攻撃も敵にはあんまり効いてない様子。

生物兵器に反撃され、みんな気を失ってしまう。

気を失った工藤ちゃん。可愛い。

なんかここ、全員分の気を失ったカットが入るんですが、永遠に中学生を思い出しました。

また新エビ中メンバーでやりませんかねえ。

 

「やっぱあんなんじゃダメじゃーん!」

スーさんのプリン攻撃に文句を言う工藤ちゃん。

工藤ちゃん!気持ちは分かるけど口調口調!

 

「らしくないなあ…」と教授。

戦闘態勢にピリピリムードよりも、もっと肩の力を抜けよとメンバーを諭す。

めっちゃいいこと言いますね教授…。11話にしてカッコイイです…。が、

吉田「ジジイ何調子乗ってんだよ!

芹沢「何こんな時に呑気な事言ってんだよ!

工藤「お年寄りの長話ウッゼェんだよ!

これ握手会の時にも思われてたらどうしよう…

 

クリスマスパーティーが台無しになりそうなのでキレるメンバー。

 

ケーキとチキンの予約時間を確認する工藤ちゃんら。

完全無視される生物兵器ですが、ただ今絶賛大ピンチです。

 

ちーちゃんの「せっかくみんな集まったのにー!」という言葉に反応するロボサン。

それぞれのクリスマスパーティーに対する思いに徐々に反応していく。

工藤「なんで食べられないんだよー!」

コクピットの色が緊急っぽいのに変わり、緊急事態の真っ最中だということを思い出すメンバー。

 

工藤「どうすんだこれー!」

どうやらロボサンもパーティーがしたいんだということに気が付く教授。

めっちゃすごい必殺技出して1分ぐらいで生物兵器を撃退する。

強い!本気出したら強いな!

そして、クリスマス仕様に自身を飾りつけするロボサン。

こんなごっつい飾り付けあればアコ姉の飾り付けいらないんじゃ…。。

 

飾りつけの綿で雪合戦する工藤ちゃん、マリーちゃん、トモちゃん。

教授も嬉しそう。

ていうか工藤ちゃんとマリーちゃんいつの間にか仲直りしてますね!

よかったー。生物兵器撃退後もギクシャクしたままこのドラマ終わるんじゃないかって心配してたところでした笑

ついに念願のクリスマスパーティー

 

アコ姉さんの飾り付けどこいっちゃったの!?ってぐらい内装も飾り付けされています。

 

謎の液体片手に機嫌よく歌うふられた組。お酒じゃないよね!?

最終話にしてBPO審議入りとかやめてよ!

アコ姉さんは完全にのんべえスタイルですが、工藤ちゃんのリボンめっちゃ可愛いですやんか!

 

良い飲みっぷり!将来が楽しみですね!

アコ姉「男なんてなー!いらねーよ!やってられっかー!」

工藤「そーだそーだ!やってられっかー!」

 

気持よく飲んでいる最中に教授に話しかけられ怒る2人。

「バカヤロー!」とか普段の中山莉子ちゃんは言わなそうだからレアですね。

マリー「2人は何を飲んでるの?」

工藤「エナジー系のキツめのやつだよバカヤロー。。」

よかったー。BPO審議入りは免れそうですね!

その後、まさる君が将来、ミュージシャンの夢を捨てきれず、毎日フラフラしていることが判明。

ここで思ったんですが、これまで「まさや君」って設定じゃありませんでしたっけ?

私の勘違いなら過去にまとめた記事が間違ってます。

確認したらどちらかに追記入れますね。

まあこんなとこ間違ってても誰も何にも思わないだろうけど笑

みんな「地球守れよ!」

/ED

以上です。


いやー、ついに終わりましたねロボサン!

あんまり最終話で感想を語るのも違うかなって思ったんですが、

(ドラマの演出の方法とか演技の方法とかも詳しくないので専門的なことも語れないしね。)

とにかく中山莉子ちゃんとエビ中メンバーが可愛い!

これだけは間違いないでしょう。

それぞれのキャラに強い個性を持たせてるので、10話がとても映えていた気がします。

順番に登場してくる様はまさしくアベンジャーズでしたよ。

また、放送前からメンバーも言ってた、キャラと同じところもあれば違うところもある。

というポイントを見つけるのもすごい楽しかったです。

莉子ちゃんの「バカヤロー!」とかオラオラな口調とかですね。

初回にはあんな大人しくて可愛らしいキャラクターだったのに笑

ニヤリとさせられ、ゲラゲラと笑わせられ、泣かされる。そんなドラマでした。

それにしてもこのドラマ出演で、私立恵比寿中学の幅、広がったんじゃないですか?

今後もこういったドラマにも出演してほしいところですね。

エビ中hiらんどっ!も終わりましたし、TV系は全くなくなったんですか。

なんか心にぽっかり穴があいたような気分です。

まあ、2015年にも何かあるでしょうきっと!

それをこなせる実力を彼女たちは持ってると思います!

ここまで読んでくださった方がおられましたら、ありがとうございます。

分かりにくいまとめ方と稚拙な文章でイライラさせちゃったかもしれませんが、読んでいただいているだけでもありがたいです。

来年の目標はもっといい文章が書けるように「国語力を鍛える」にします。

おっと!計らずとも中山莉子ちゃんと同じ目標になっちゃった笑

では、みなさんよいお年を。

バイバイッ