✕それみれ!〇それみろ!

私立恵比寿中学の中山莉子ちゃんを応援したい(願望

りったん、誤字脱字に注意しながらブログを更新!

3/16に更新された「わっはは!」から8日経過した本日3/24、中山莉子ちゃんのブログが更新されました!

ameblo.jp

 

8日経過って大げさに書いたけれども、一時半月ぐらい更新がなかったことを思えば8日なんて光の速さですよ。

「更新率なんてただの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。」って整備士の方も言ってました。

大佐である私も同感です。

 

ブログの内容を読み進めると、どうやら莉子ちゃんのお母様が旅行中でいらっしゃるようで、文章を検閲される体制が整っていないようで…

 

いつもブログ更新の前に最終チェックしてくれる、お母さんが旅行に出かけているため、いつも以上にわかりにくい文や誤字脱字があると思いますがよろしくお願いします!笑

 

先日、真山さんがブログの更新と文章チェックのシステムを解説してました。

ameblo.jp

 

私たちのブログは
自分たちで書く(メール等)
         ↓
みぞっち(マネージャーさん)に送る
         ↓
更新!≡ヽ(  ´・∀・` )ノ⌒☆゚.*・。

ってなっているんですよ~(*´v`*)

タメになったねぇ~~

 

真山さんの場合は、

「本人」→「マネージャーさん」→「我々の元へ」

というシステムですが、莉子ちゃんの場合はそこに1工程入るようで、

「本人」→「お母様」→「マネージャーさん」→「我々の元へ」

って感じの管理体制になってるようですね。

 

しかし中山さん、その抜けてしまった1工程分を自分で補おうとしているようで、

 

今回は自分で何回もブログ見直したから、誤字脱字ないはず!!!!!!

 

とブログ終わりに書いてありました。

なのでいつもはサラっと1回しか読まないんですが、今日のはもう一周じっくり読んでみることに。

 

こんばんは!
中山莉子です

久しぶりのブログ返信になってしまってすみません >_<

 

ブログ返信になって

 

ブログ返信に

 

ブログ返信

 

「はい、誤字見つけたー!これって「ブログ更新」か「ブログ送信」の間違いでしょ!?」

と思ったそこのあなた、ちょっと待ってください!「ブログ返信」、これって素晴らしい言葉だと思いませんか!?

恐らく、中山さんは「読み手の方全てに返信する思い」でブログを更新しているのだと思うんですよ。

一方通行ではないブログを目指しているからこそ作られた、中山さん独自の造語なのだと解釈した方が良さそうですね。

なのでセーフです。

 

そして、
アクアシティお台場でのトークショーに来てくれたみなさん!ありがとうございました!

ぜひ、スタンプラリーでエビ中の缶バッチゲットしてください!!!

 

缶バッチゲットして

 

缶バッチゲット

 

缶バッチ

 

ありがちー!間違いとしてはありがちだ!

めっちゃ処理しちゃう方のやつだそれー!

ドッジボール」か「ドッチボール」かでクラス内で揉めた小学生時代を思い出しましたけども…。

でも、こんな可愛らしい間違いを本当に素でやってのけれるんでしょうか…。

少し気になったので、「バッジ」と「バッチ」についてインターネッツで調べてみたところ、気になる記述がありましたので紹介します。

 

「あくまで辞典」というページより。

バッジとバッチとパッチの違い - あくまで辞典

「缶バッジ」など帽子や衣服やカバンなどに付ける飾りを「バッチ」と呼ぶ人が多いのはドラえもんのせいである。

 

どうやらドラえもんの秘密道具かなにかで「バッチ」という表現がされてから「バッジ」を「バッチ」と勘違いする方が増えたようです。

…ん?

ドラえもん…??

あ!そういうことか!点と点が全て繋がりましたよ!

最近莉子ちゃんはmiwaさんにハマってる、そしてmiwaさんは劇場版ドラえもんの主題歌を担当している!

中山莉子=miwaドラえもん=バッチ

つまり、莉子ちゃんはドラえもん関係者にお仕事を下さいというメッセージを送っていたのです!

いやはや、素晴らしいマーケティング力ですね!

間違いではあるんですが、お仕事の一貫であるということを加味しなくてはなりません。

よって、これはセーフです。

 

いやー、さすがは中山さんですね!

本日も完璧なブログありがとうございました!

ではっ!

 

…とここまで書いて、恐ろしいことに気が付きました。

 

今回は自分で何回もブログ見直したから、誤字脱字ないはず!!!!!!

 

この記述、もしかして意図的に入れられたものなのでは…?

この文章を読んで、何人のファミリーさんがブログを読み返したことでしょうか。そして「ブログ返信」と「缶バッチ」を見つけてニヤッとされたことでしょうか。

これは、中山さんの計算通りに我々が動いているとしか思えません。

とんだエンターテイナーですよ。彼女は。

私も彼女の掌で踊る道化師の内の一人だったのかもしれません。

 

では。