Audition4月号&月刊De-View4月号!桜エビ~ずに向けてのアドバイスなど!
2/28発売のAudition4月号と月刊De-View4月号です。
この雑誌に気が付くのが遅れたのは、やはり公式の雑誌掲載情報に載ってなかったからなんです…。
毎回言うけど、どういう基準で載せるか載せないのか判断してらっしゃるかを一回聞いてみたいものです。
でも、なんで気づいたかって?ほら、私立恵比寿中学の姉妹グループになりそうな某なんちゃらエビ~ずってグループの募集情報があるって話を聞きつけたんですよ。
私もね、そこに一縷の希望を感じてる訳ですよ笑。所謂「ワンチャン」あるんじゃないかって!
…っていうのは嘘なんですけどね。
本当は最近活気を取り戻しつつある理事長さんのリツイートで知りました。
月刊デビュー4月号P68~72にオーディションの詳細、採用担当が答える審査ポイントQ&A掲載!
地方在住の子へのアドバイスで北海道出身・大政絢のインタビュー、エビ中研究生同時募集ページでは安本・松野・小林・中山のインタビューが掲載! pic.twitter.com/R5HfFnFHuU
— スクールガールズオーディション公式 (@SD3Audition) 2015, 3月 2
現在発売中「月刊Audition」4月号のP5、72に「スクールガールズオーディション」の詳細、採用担当者インタビューが掲載!
エビ中研究生同時募集で真山・星名・廣田・柏木&藤井校長のインタビューも掲載!
要チェック✏️ pic.twitter.com/USlMNU3JXh
— スクールガールズオーディション公式 (@SD3Audition) 2015, 3月 2
この情報化社会においてはSNSへの参加は必須ですね。コワイコワイ
<内容>
Audition
インタビューは、Auditionの方が真山りかちゃん、廣田あいかちゃん、星名美怜ちゃん、柏木ひなたちゃんが出てます。
その内、りかちゃんとぁぃぁぃがオーディション組で美怜ちゃんとたなひーちゃんがスカウト組だったんですね。
内容は芸能界入り(オーディション)の話から今後の展望までを少し内に踏み込んで語るといった感じ。インタビュー自体は1ページです。
あとは桜エビ~ずの応募に関してが1ページ。
藤井校長のインタビューがミニコーナーとして載っているので、考えている方は一読の価値ありでしょう。
私も募集要項をしっかり読んで…。
あれ!?10~18歳!?まじで!?嘘だ!
…10~18歳というのは実年齢であって精神年齢ではないようなので、私が満たしているのは「プロダクションやレーベルに所属していない人」だけのようです笑
月刊De-View
こちらは安本彩花ちゃん、松野莉奈ちゃん、小林歌穂ちゃん、中山莉子ちゃんの全員スカウト組。
こちらは2ページに渡って芸能界入り後のオーディションの話や桜エビ~ずに関する思いなどのインタビューと、採用担当者への質問のミニコーナーで構成されています。
オーディション会場にて、莉子ちゃんがHIPHOPにモダンバレエで立ち向かうという話は必見です笑今年一番笑いました!
桜エビ~ずに関しては、「ガツガツした子が入ってくるのでは?」という不安が拭えないものの、エビ中に対する新しい風に期待しているメンバーもいました。
この辺は意見のある方も多いと思いますので、できるだけ曖昧に書きました。
読んだ感じ、解釈の違いも生まれやすい話題ですから、自分の目で確かめることをおすすめします!
<今回の懸賞>
Audition
サイン入りポラ(2名、全員(真山、廣田、星名、柏木))
サイン入りポラ(2名、真山)
サイン入りポラ(2名、廣田)
サイン入りポラ(2名、星名)
サイン入りポラ(2名、柏木)
応募締切:2015/04/01 消印有効
月刊De-View
サイン入りポラ(2名、全員(安本、松野、小林、中山))
応募締切:2015/03/31 消印有効
De-Viewの方は、プレゼントの応募と誌上オーディションの一体型になってるんですね。
なので、写真貼るところとかバスト、ウエスト、体重とか記入する欄があったり自己PRや志望動機書くところがあったり…。ESかよ!自己分析から始めなくちゃならんよ!
これ私は書かなくていいんですよね!?
たまたま懸賞に応募してアイドルデビューしちゃったらどうしよう…!!
というか、この雑誌を懸賞目的で購入してる人はこの世に存在するんでしょうか笑
//雑誌紹介終わり
//ここから蛇足
<桜エビ~ずに関して>
ここに桜エビ~ずに対する自分の意見を書いてたんですが、やっぱり消しました。
跡地も消そうと思ったのですが、絶対に変わらないことがありましたので残しておきます。
莉子ちゃんが元気に活動してくれればそれでよし!
以上です。
活発な議論はエビ中のことをもっと考えているファミリーの方や、運営さんに任せたいと思います。
では!